「スーツにG-SHOCKってダサい?」
スーツにG-SHOCKってダサい?合わないんじゃない?って思いますか。一昔前のゴテゴテした無骨なG-SHOCKだと似合わなくてダサいかもしれません。
しかし、今の最新ラインナップだとスーツに合う仕事用でもバリバリ使えるG-SHOCKが発売されています。
- スーツに合うG-SHOCKを探している
- 仕事用のビジネスモデルG-SHOCKはないのか?
- 子供向けじゃなくて大人が着けられるG-SHOCKが欲しい
そんな方に向けてオススメのビジネス用G-SHOCKを紹介します。
G-STEELシリーズが仕事用G-SHOCKにピッタリ
G-STEELシリーズの特長
- レイヤーガード構造
- コンパクトサイズ
- 立体インデックス
- 細部へのこだわり
スーツに合う理由の1つが『コンパクトサイズ』です。G-SHOCKはデカくてスーツに合わないんですが、G-STEELシリーズだと径を2.6mm、厚さ0.7mmのダウンサイジング。袖口に引っかかったりするような干渉がなくなるので、スッキリとスーツ姿にも決まります。
レイヤーガード構造で、メタル素材を使っていながらG-SHOCKならではの『気密性・耐衝撃性』を確保。また、細部にまでこだわっており、一般的なG-SHOCKに比べて高級感が増しているのが『G-STEELシリーズ』の特長です。
スーツ姿にメチャクチャ似合う
モデルがカッコイイからだわ!と言われると元も子もないんですが、『G-STEELシリーズ』は意外とスーツ姿に合いますよね。
機械式時計と比較したG-SHOCKのメリット
- 値段が安い
- メンテナンスフリー(オーバーホールが必要なし)
- 扱いが雑でも壊れない
- 意外とスーツにハマる
まずは、値段が安いです、『安いは正義』。ROLEXやOMEGAの腕時計を買う場合、数十万円は払わないといけませんよね?そんな高額な機械時計と比較したときに数万円で買えるG-SHOCKはやはりコスパが最強でしょう。
そして、機械式時計だと4〜5年に一度オーバーホール(分解修理)が必要です。1回のメンテナンスでG-SHOCKが1個買えるぐらいの金額を払わないといけません。
あとは、G-SHOCK共通のメリットである『堅牢性』。どんな劣悪な使い方をしてもほとんど壊れません。
そんな『安い、メンテナンスフリー、頑丈』なG-SHOCKがスーツに合えば買ってもいいかな?って思いますよね。
スーツに合う仕事用G-SHOCKのおすすめ5選
GST-B100-1AJF
- G-STEEL初のアナログ表示によるクロノグラフ搭載モデル
- ソフトウレタン素材でフィット感が向上
- オーソドックスなシルバー☓ブラックの色合い
GST-W100G-1AJF
- 世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6
- タフソーラー(ソーラー充電システム)搭載
- ケース全体で約90%にダウンサイジングしたミドルサイズモデル
- 目立ちすぎないゴールド☓ブラックの色合い
GST-W110D-1AJF
- 世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6
- タフソーラー(ソーラー充電システム)搭載
- メタルボディ☓メタルバンドで重厚感バッチリ
- シルバーの落ち着いた色合い
GST-W100G-1BJF
- 世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6
- タフソーラー(ソーラー充電システム)搭載
- オールブラックの見た目がカッコイイ
MTG-S1000D-1AJF
コチラはG-STEELシリーズの上位モデルである『MT-Gシリーズ』です。強さと美しさを兼ね備えた『革新のG』と呼ばれています。
- コアガード構造
- 値段はG-STEELシリーズの約2倍という高級モデル
- 細部にまでザラツ研磨を施したこだわりのディティール
さいごに
『スーツにG-SHOCK??』そんな風に思っていた私も、G-STEELシリーズを見てから意識が変わりました。
スーツ姿に合うし、カジュアルでもいける新たなG-SHOCKを着けてみたはいかがですか。
以上。
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