ソニーの家庭用ゲーム機である「PS5 Pro」は、2024年11月7日に販売されたゲーム機で、PS5よりも圧倒的に優れたグラフィック性能を持つのが特徴です。
しかし、本体価格が12万円程度と高価なため、購入に踏み切れずにPS5やゲーミングPCと悩んでいる方も多いですよね。
そこで今回は、ソニーの最新ゲーム機である「PS5 Pro」のスペック・価格について、PS5やPCと比較しながら詳しく解説していきます。
他のハードと比べたPS5 Proのメリット・デメリットや、おすすめのゲームについても紹介していきます。
最新のゲーム機であるPS5 Proに興味を持っている方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
2024年11月に発売した「PS5 Pro」のスペック・価格は?
2024年11月に発売した「PlayStation 5 Pro(PS5 Pro)」は、RTX 4060 Ti相当のGPUとRyzen 5 4500相当のCPUが搭載されています。
本体価格が12万円程度と家庭用ゲーム機の中では高価ですが、規格外の2TB SSDが搭載されているため、さまざまなゲームをエンジョイしてみたい方におすすめです。
PS5に比べて5万円近く高い価格設定になっているため、PS5 Proに手が届かない方は、7万円台前半で購入できるPS5を選びましょう。
おすすめ度 | |
価格(税込) | 119,980円 |
CPU | AMD Ryzen7 Zen2 Processor (Ryzen 5 4500~5500相当) |
GPU | AMD Radeon Graphics (RTX 4060 Ti相当) |
メモリ | GDDR6 16GB+DDR5 2GB |
ストレージ | SSD:2TB NVMe HDD:無 |
最大消費電力 | 390W |
通信規格 | 有線LAN(Ethernet):最高1Gbps 無線LAN(Wi-Fi 7):最高46Gbps Bluetooth(Ver5.1):最高2Mbps |
重量 | 約3.1kg |
本体サイズ | 89 × 216 × 388 mm |
PS5やPCと比べたPS5 Proのメリット
ここでは、PS5やPCなどの他のハードと比較した、PS5 Proのメリットについて詳しく解説していきます。
前世代のソニーのゲーム機である、PS5からどれだけ進化したのか気になる方は、続きの内容をチェックしてみましょう。
- 10万円台前半なのにも関わらず高性能なGPUが搭載されている
- PS5と異なり超解像度技術(PSSR)が適用できる
- 2TBものストレージを搭載しているので容量不足に陥りづらい
- メモリ容量も18GBと10万円台で買えるモデルの中では大きめ
- 最大消費電力が390Wに抑えられているので電気代がかかりづらい
- 標準構成で最新規格の無線通信(Wi-Fi 7)に対応している
- ゲーミングPCに比べるとコンパクトなので狭い場所に置きやすい
- 余計なソフトが入らないのですぐにゲームを起動できる
10万円台前半なのにも関わらず高性能なGPUが搭載されている
PS5 Proは10万円台前半とゲーミング機としては高価ですが、浮動小数点演算の速度を示すFLOPS換算で、PS5よりも1.5倍以上高性能なGPUを搭載しています。
販売前はRTX 4070を上回る33.5TFLOPSが出る噂で話題となりましたが、いざ蓋を開けてみるとRTX 4060 Tiよりも少し低い16.7 TFLOPSに落ち着きました。
期待値よりも明らかに低い性能なのでツッコミが殺到していますが、RTX 4060 Ti搭載モデルは15万円以上かけないと購入できないため、総合的なコスパは悪くありません。
PS5と異なり超解像度技術(PSSR)が適用できる
PS5に比べてGPUのスペックが上がっただけでなく、超解像度技術(PSSR:PlayStation Spectral Super Resolution)を使えるようになりました。
PSSR無の状態に比べて、2〜3倍のレイトレーシング性能が出せるので、サイバーパンク2077といった重量級のゲームも快適に遊べます。
オープンワールドゲームを快適に遊びたい方は、高性能なPSSR対応GPUを搭載したPS5 Proがおすすめです。
2TBものストレージを搭載しているので容量不足に陥りづらい
ソニーの上位モデルのゲーム機であるPS5 Proは、10万円台のハードウェアとしては規格外な2TBストレージが搭載されています。
オープンワールドゲームなどの重量級のタイトルはデータ容量が大きくなる傾向にあり、最新のファイナルファンタジー16では170GBもの容量が必要です。
低価格帯のゲーミングPCだと500GBしか容量がないため、Windows OSとオープンワールドゲーム3本を入れただけで、容量不足に陥る可能性があります。
10万円台前半で2TBのSSDを持つハードウェアはPS5 Pro以外にはないので、多種多様なゲームを楽しみたいカジュアルゲーマーの方におすすめです。
メモリ容量も18GBと10万円台で買えるモデルの中では大きめ
PS 5シリーズでは、グラフィック用メモリがない内臓CPUが使われている関係で、グラフィック用の高速メモリであるGDDR6 16GBメモリが搭載されています。
最新機種であるPS5 Proシリーズは、さらに2GBのDDR5が追加されているため、メモリ容量が18GBと大きめになっています。
メモリが不足するとカクつきが生じるので、快適にゲームを楽しみたい方はメモリ容量の大きいPS5 Proを選んだ方がいいです。
最大消費電力が390Wに抑えられているので電気代がかかりづらい
10万円台前半で購入できるゲーミングPCは、省電力性に優れたRTX 4060が使われているものの、最大消費電力の目安となる電源は500W~600Wに設定されている場合が多いです。
一方で、PS5 Proの最大消費電力は390Wしかないので、RTX 4060搭載ゲーミングPCよりもさらに電気代を抑えられます。
1,000Wの電化製品を1時間使った時の電気代(31円)を基準とすると、1時間で3~6円ほど安くなるため、100時間やりこむと300~600円程度節約できます。
標準構成で最新規格の無線通信(Wi-Fi 7)に対応している
通常のゲーミングPCは、速くて安定性の高い有線通信を使うことがデフォルトになっているため、無線通信に対応していない場合が多いです。
しかし、ソニーの最新モデルであるPS5 Proであれば、標準構成でWi-Fi 7(802.11be)といった高速な無線通信が使えます。
家の中にLANケーブルのコンセントが無く、有線通信が使えない方にもPS5 Proがおすすめです。
ゲーミングPCに比べるとコンパクトなので狭い場所に置きやすい
大型のグラボを登載するゲーミングPCは、比較的コンパクトなモデルでも、幅200mm×奥行400mm×高さ400mm程のサイズを持つのでスペースを確保する必要があります。
ソニーの家庭用ゲーム機であるPS5 Proならば、幅が90mm・奥行が220mmに抑えられているので、狭い場所にも設置しやすいです。
高さは400mm近くあるものの、横置きにも対応しているため、テレビ台の棚の中にも収納できるのも魅力です。
余計なソフトが入らないのですぐにゲームを起動できる
さまざまなソフトを入れられるゲーミングPCは、最初のうちはサクサク動くものの、使っているうちにメモリやSSDの利用率が高くなるので動作がもっさりしていきます。
一方で、PS5 Proならば余計なソフトが入らないので、すぐにゲームのロードや軌道を行うことが可能です。
PS5やPCと比べたPS5 Proのデメリット
PS5 Proは家庭用ゲーム機の中では高いスペックを誇るものの、ゲーミングPCに比べるとフレームレート上限や汎用性が低いのがデメリットです。
ここでは、PS5やPCと比べたPS5 Proのデメリットを詳しく紹介するので、不安な点・疑問点がある方はぜひ参考にしてみてください。
- 本体価格が119,980円とローエンドゲーミングPC並に高価
- フレームレート上限が120fpsしかないのでFPSゲームを遊ぶには不向き
- CPU性能はPS5と大差ないのでボトルネックが生じやすい
- PS5と異なりディスクドライブを標準搭載したモデルが存在しない
- 遊べるゲームの種類がゲーミングPCに比べると少ない
- オンラインゲームを遊ぶと年間6,800円の会費がかかる
- 動画編集などのクリエイティブな作業を行えない
本体価格が119,980円とローエンドゲーミングPC並に高価
家庭用ゲーム機の上位機種であるPS5 Proは、PS5のデジタル・エディション(販売時の希望小売価格:59,980円)の2倍も高価な、119,800円の価格に設定されています。
RTX 4060とRyzen 5 4500を搭載した、ローエンドゲーミングPCが買える価格帯となるので、転売問題で話題となったPS5に比べるとお得感は薄いです。
気軽にゲームを遊べるデバイスを購入したい方は、7万円台前半で買えるPlayStation 5(デジタル・エディション)を選んだ方がいいです。
フレームレート上限が120fpsしかないのでFPSゲームを遊ぶには不向き
PS5 Proの2番目に大きなデメリットは、PS5と同様にフレームレートの上限が120fpsに設定されていて、リフレッシュレートが144・165Hzのモニターと相性が良くないことです。
フレームレートとリフレッシュレートの相性表は以下の通りになり、×はカクカク、△は「ちょっと気になる」、○は快適、◎・☆はヌルヌルです。
~60fps | 60~144fps | 144fps~240fps | 240fps~ | |
---|---|---|---|---|
60hz | × | ○ | ○ | ○ |
144hz | × | △ | ◎ | ◎ |
240hz | × | △ | ○ | ☆ |
144Hz~165Hzのゲーミングモニターを120fpsで動かしてしまうと、1フレーム分飛ぶ場合があるのでカクつきが目立つようになります。
FPSゲームで撃ち負けないようにするためには、144fps以上のヌルヌル映像を映せるようにする必要があるので、戦績を高めたい方には不向きです。
「Apexでマスターランクを取りたい」といったガチゲーマーの方は、144fps以上のフレームレートを叩き出せる、高性能ゲーミングPCを選びましょう。
CPU性能はPS5と大差ないのでボトルネックが生じやすい
PS5 Proは最新のゲーム機なのにも関わらず、2020年に発売されたPS5と同様に、Zen2アーキテクチャと呼ばれる古い規格のCPUが使われています。
クロック数は10%高められたものの、AMD Ryzen 7 4800U(Ryzen 5 4500相当)に毛が生えた程度の性能なので、フォートナイトなどのFPSゲームでボトルネックが生じやすいです。
フレームレート上限も120fpsしかないので、FPSゲームをヌルヌル映像で楽しみたい方はゲーミングPCを選びましょう。
PS5と異なりディスクドライブを標準搭載したモデルが存在しない
半導体不足や円安の影響により、CPUやGPUなどの主要なパーツが高騰したので、ゲーミングPCの価格が大幅に値上がりしています。
価格を維持するためにコストカットが行われた関係で、PS5の無印版と異なりディスクドライブが搭載されたモデルが存在せず、外付けドライブを用意しなければなりません。
追加料金は5,000円程度とそこまで高くありませんが、ディスクドライブを求めている方はPS5(通常版)の購入も検討してみましょう。
また、縦置きスタンドも省略されていて、標準構成では転倒するリスクが高いため、以下の製品のようなPS5 Pro対応の垂直スタンドを購入した方がいいです。
遊べるゲームの種類がゲーミングPCに比べると少ない
PS5シリーズはPSストアで配信されているゲームしか遊べないのに対し、ゲーミングPCではSteamなどの多種多様なゲームストアのソフトを遊べます。
コンシューマーゲーム機の最大の売りである独占タイトルに関しても、Nintendo Switchと異なり、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のような魅力的なゲームは少ないです。
グランツーリスモ7をどうしても遊びたかったり、ゲーミングデバイスにかけられる予算が少なかったりする方以外は、汎用性の高いゲーミングPCを選んだ方がいいです。
オンラインゲームを遊ぶと年間6,800円の会費がかかる
モンスターハンターシリーズなどの、オンラインゲーム(マルチプレイゲーム)をプレイするためには、年間6,800円のPlayStation Plus(essentialプラン)に加入しなければなりません。
PS5 Proなどのゲーム機の寿命は5年と言われているので、オンラインゲームを遊びつくすと3万円以上の追加費用がかかります。
16万円台から購入できる、RTX 4060 Ti搭載のミドルレンジゲーミングPCと大差ない価格になるので、オンラインゲームを遊ぶ方もゲーミングPCを選んだ方がいいです。
動画編集などのクリエイティブな作業を行えない
ゲーム専用機として設計されているPS5 Proは、Windows OSを搭載したゲーミングPCと異なり、使えるソフトの幅も限られています。
本格的な動画編集ソフトや画像生成AIが使えないため、2TBものストレージ容量があっても宝の持ち腐れになりやすいです。
動画配信などのクリエイティブな作業も行いたい方は、多種多様なソフトを利用できるゲーミングPCを選びましょう。
PS5 Proで遊ぶのにおすすめのゲーム
ソニーの最新モデルであるPS5 Proは、PS5に比べて大幅にグラフィック性能が向上したため、オープンワールドゲームなどの重量級ゲームも最高画質で快適に動かせるようになりました。
PS5 Proで遊ぶのにおすすめのゲームを紹介するので、購入するかどうか迷っている方はチェックしてみましょう。
- ファイナルファンタジー16(PS独占タイトル)
- グランツーリスモ7(PS専用タイトル)
- ホグワーツ・レガシー
- エルデンリング
- パルワールド
- サイバーパンク2077
- モンスターハンターワイルズ(2025年2月末発売予定)
ファイナルファンタジー16(PS独占タイトル)
スクエアエニックスの最新作であるファイナルファンタジー16は、2024年9月にPC版が発売されるまで、PS独占タイトルとして扱われていました。
ファイナルファンタジー14と似た世界観を持ちますが、物語が1本道で展開されていくため、まとまった時間を確保できない方でも気軽に遊べます。
PS5では4K解像度では30fpsしか出せませんでしたが、PS5 Proでは60fpsで動かせるようになったため、最高画質でも快適にプレイ可能です。
グランツーリスモ7(PS専用タイトル)
正真正銘のPS専用タイトルであるグランツーリスモ7は、Forza Horizon5などの他のレーシングゲームとは異なり、プレイステーションでしか遊べないのが特徴です。
旧世代のPS5でも比較的安定して動かせますが、雨などのエフェクトが入ると処理落ちする場合があります。
あらゆる状況で60fps固定のフレームレートを実現したい方は、超解像度技術が使えるPS5 Proを選びましょう。
ホグワーツ・レガシー
ハリーポッターの世界観を忠実に再現したオープンワールドゲームである、ホグワーツレガシーは負荷の重さで定評のあるゲームです。
4K解像度(パフォーマンスモード)だとPS5でも60fpsを実現できますが、レイトレーシングモードにすると40fps台まで落ち込みます。
映像の光の反射にこだわる方は、最高画質でも60fpsを実現できるPS5 Proを選んだ方がいいです。
エルデンリング
重量級のオープンワールドゲームであるエルデンリングは、4K・60fpsに対応しているものの、PS5だとフレームレート優先モードでもカクつきが生じます。
CPUの性能の低さがネックになり、PS5 Proでも完全に60fps固定にはなりませんでしたが、最低でも50fpsは出せるので問題なくプレイ可能です。
しかし、快適に遊べる環境とは言い難いので、最高画質でエルデンリングを楽しみたい方は、RTX 4070 SUPER以上のGPUを搭載したゲーミングPCを選びましょう。
パルワールド
任天堂との著作権問題で揺れているオープンワールドゲームであるパルワールドは、Nintendo Switchからは認可されていませんが、PS5 Proの販売時期に合わせてPS5版が発売されました。
フルHD解像度(最高画質)で快適に遊ぼうとすると、RTX 4060 Ti相当のGPUが必要になるので、PS5だとスペック不足でカクつきが発生する場合があります。
しかし、「PS5 Pro Enhanced」に対応しているため、PS5 Proであれば高画質設定でも快適に遊べます。
サイバーパンク2077
重量級ゲームであるサイバーパンク2077は、負荷の重さ故にPS4ではまともに遊べず、一時期はPlayStation Storeから削除された経歴を持ちます。
PS5ではレイトレーシングモードにすると30fpsまでフレームレートが落ちますが、PS5 Proであれば最高画質でも60fpsを実現できる可能性が高いです。
(2024年11月時点では、まだ「PS5 Pro Enhanced」には対応していません。)
ただし、MODなどの追加ソフトは投入できないので、ゲームプレイの自由度を高めたい方はゲーミングPCを選びましょう。
モンスターハンターワイルズ(2025年2月末発売予定)
協力して怪獣と戦い合うモンスターハンターワイルズは、ASA(ARK: Survival Ascended)と同様に超重量級のゲームで、PS4には非対応なのが特徴です。
オープンベータテストの段階では最適化が進んでないのか、4K解像度(グラフィックス優先)だとPS5 Proでも40fps前後しか出せませんでした。
競技性自体は高くないものの、一瞬のラグが命取りになるようなゲームなので、フルHD解像度に設定して遊ぶようにしましょう。
PS5 Proの運命を握るゲーム「GTA6」とは?
GTA6(グランドセフトオート6)とは、犯罪が蔓延する世界を探索するクライムアクションゲームで、サイバーパンク2077と同様に美麗な映像を楽しめるのが特徴です。
発売時期は「2025年秋」とまだまだ先ですが、トレーラー映像が現実世界のように美しいことから、大ヒット作になるのではないかと期待されています。
ローエンドゲーミングPCやXboxではプレイが困難なスペックを要求される関係で、10万円台前後でGTAを楽しめるPS5 Proが実質的に独占可能なため、命運を握るゲームともいわれています。
4K解像度を60fpsで動かせれば明るい未来が待っていますが、思ったよりもGPUの性能が上がらず30fpsでしか動作できないと予測されているため、残念ながら販売不振に陥る可能性が高いです。
12万円前後でFPSゲームを快適に遊べるゲーミングPCは?
PS5 Proに近い価格感とデザインで、FPSゲームを快適に遊べるゲーミングPCは、パソコン工房のLEVEL-M17M-124F-RLX-WHITE2となります。
RTX 4060とCore i5-12400Fを搭載していて、最低限144fpsを出せるだけのスペックを持つので、FPSゲームをガチでやり込みたい方におすすめです。
本体価格も129,800円と安価なものの、拡張性が低くストレージを1TBまでしか増設できないため、さまざまなゲームを楽しみたいエンジョイ勢の方はPS5 Proを選んだ方がいいです。
おすすめ度 | |
メーカー名 | パソコン工房 |
商品名 | LEVEL-M17M-124F-RLX-WHITE2 |
価格 | 129,800円 |
CPU | Intel Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | DDR5-4800 16GB |
ストレージ | SSD:500GB NVMe HDD:無 |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
重量 | – |
本体サイズ | 220 × 411 × 441 mm |
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コスパが最大の強み
予算をかけずに重量級ゲームを遊びたい方はPS5 Proがおすすめ!
PS5 Proは超解像度技術が使える高性能GPUが搭載されているのにも関わらず、12万円程度のリーズナブルな価格で購入できるため、予算をかけずに重量級ゲームを遊びたい方におすすめです。
遊べるゲームの幅や利用できる用途が限られているのが欠点ですが、ミドルレンジゲーミングPCに手が届かない方は、PS5 Proの購入も検討してみましょう。
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